馬の毛並みの美しさ-TUCCIOホースヘア-

マノロホースヘアまたまた、マノロの靴話題で恐縮です。TUCCIOのホースヘア…。年末のセールで入手したもので、先日届きました。私にしては珍しく7cmヒールです。馬毛の編みこみが綺麗で、陽の光に当たると美しい艶で輝きます。馬毛の黒から濃茶の微妙なニュアンスで編んであるので、深みのある色合いになっています。
スウェードやナッパの素材と異なり、さらりとしたホースヘアは冬の素材というよりも春・秋の素材。
これから、底貼りをして、季節を待って履き始めると、実際に下ろすのは何ヶ月か後になってしまいますね。でも、それも楽しみ。
TUCCIOの形は大好きです。甲の部分のスクウェアな感じが本当に足が綺麗に見えるのです。そして、何よりも少しだけ幅が広いので、とても履きやすい。
9cmのヒールで長時間歩いても苦になりません。
マノロではバックストラップのCAROLYNEが有名ですが、私にはイマイチ履き辛い。何故かバックストラップが落ちてしまうのです。(足の形が悪いのでしょうか…)
* * 08:37 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

栗色・藤色、優しい色のマノロ-ManoloBlahnik-

TUCCIOポニーライトブラウンマノロの定番TUCCIOのポニー素材です。やわらかいベージュが丁度、マロンクリームのような温かな色になっています。冬用にと秋の初めに求めたものですが、結局履いたのは秋も過ぎた冬の真っ最中、12月に入ってからとなりました。オフホワイトのアンクル丈のパンツに生成りのカシミアを合わせて、全身を優しいベージュのトーンにして見ました。
ヒールは9cm、私の靴の定番です。
TUCCIOは甲がスクエアなカットが特徴で、仄かに覗く指の付け根が色っぽく、大人な女性の足を演出します。黒のNAPPA素材だと、柔らかい革と指の付け根の覗き具合が、なんとも色っぽく…。熱く濃い女を感じさせます。
その場合のストッキングは…、多分、ピエールマントゥーのマイクロネットが美しい気がします。サイドの部分が浅く作られているので、女性らしい美しい曲線を描いたネットの陰影はたまらないはず!

藤色マノロこちらは、メリージェーンシリーズの藤色のバックスキン素材です。ヒールは同じく9cmで、TUCCIO同様、幅広に出来ているため、とても履きやすいです。バックスキンはカーフよりも柔らかいので、足馴染みも良いです。
バックスキンのマノロは3足あるのですが、どれも履きやすい、柔らかい、軽いので、出張や、旅行に重宝しています。
汚れが気になることもあって、パステル系の色の靴は購入しないようにしているのですが、この藤色には負けてしまいました。
写真よりも、もう少しだけ明るい桜よりの藤色です。
思っていた以上に上に着る服を選ぶので、そこが困りモノ。
* * 10:00 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ハンサムな靴の裏側 -TODS-

数年前に購入したトッズのハイヒールです。
トッズ革の美しいハリと、深いブラウンに惹かれて購入したものです。
あまりの美しさと格好良さに、それに見合う服がなくて、ずっと眠っていたのです。
先日、シューズクローゼットを整理した際に、改めて、惚れ惚れとして、写真に納めた次第です。硬質そうに見える革ですが、脚への当たりは柔らかく、履き心地はとても良いです。(まだ、長時間はいたことがないのですが。)ブラウンの色は、光の加減で何色か、他の色も映し出してくれます。
TODSの裏側そして、こちらが大絶賛したい靴の裏側です。私がいつもの如く滑り止めを貼ってしまっているので、美しさが半減してしまいますが…。丁度、土踏まずの部分、私にとっては靴のウエストに思える部分をご覧ください。美しいくびれを縦に貫くような縫い止め。まるで、古の姫君が着用されていたコルセットのようではないでしょうか?
くびれを裏側で支えるように、また、美しいS字を保持するかのように、クロスに張られた縫い目が、本当の色気を感じるのです。
殿方が、女性のハイヒールに心惑わせるのも判る気がします。
少し太めのヒール、コードバンで硬質なイメージの外張り、厚みを帯びた底、飾りのないブラウンの表情。どれをとっても、ハンサムで格好良い、スマートな靴なのですが、この裏側の部分だけで、深い女性を思い描いてしまいます。
ああ、、、こんなに靴を絶賛してしまって、実際にそれを履く私は…。
靴に負けないだけの女らしさを持ち合わせることが出来るのでしょうか?
悩みます…☆
* * 16:05 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

軽やかな淑女 ルイ・ヴィトン

靴続きのお話になってしまいますが…。

過日、百貨店のルイ・ヴィトンコーナーへ伺いました。
用事は彼にプレゼントするダミエの長財布を買いに…。
今使っているお財布がへたってきてしまったので、新しいお財布が欲しいとのこと。昔使っていたヴィトンのお財布が使いやすく、丈夫で型崩れがしなかったこと、などの理由で、彼の希望の商品でした。
長財布の種類はいくつかあったのですが、タイプも決まっていたので、お買い物は10分ほど。
お支払いを待っている間に店内をフラフラとしていたところ、このパンプスと出会いました。ルイヴィトン靴丁度、バックストラップのパンプスが欲しいな…と思っていたところだったので、目が留まったのかもしれません。ポリネシア・ライン オープンバックパンプス。ヒールの高さは7.5cmです。
何気なく手に取っていると、店員さんが戻ってきて、「どうぞ、お試し下さい。」と…。ヴィトンの靴は初めての体験です。見た目からして、自分の足型と合わず、少し履きにくいのかな…と思いつつも、甲の部分に付いたレースのような刺繍が美しく、ついつい、履いてしまいました。
履いてみると思ったよりもずっと履きやすく、足にピッタリ。クルクルと歩いてもバックストラップが落ちることもなく、立ち姿も綺麗です。何より甲のデザインが可愛らしい。先端部分の、ほんの少しのスクウェアな感じも足が綺麗に見えます。
このポリネシア・ラインは貝殻のイメージでデザインされているそうで、黒なのに夏らしい涼やかな感じがします。彼のお財布を買いに来たのに…と迷いつつも購入してしまいました。
他にもパンプスタイプがあるそうですが、残念ながら売り切れでした。パンプスのほうは9cmヒール。パンプスも欲しかったな…と少し思いつつ、大きなショッピングバックを抱えて帰りました。
* * 08:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ヒールの色香 マノロ・ブラニク

マノロブラニクの靴、2足です。
黒のTUCCIOと、ベージュのCAROLIYNE。黒が9cmヒール、ベージュが7cmヒールです。履きやすさは、各誌で絶賛されている通り、本当に軽く柔らかで足に馴染みます。
下ろし立てで履いても足が痛くならないのは本当に嬉しい限り。
9cmで長距離歩いても疲れることが少ないのが不思議です。
何より、街角の向かいのショーケースに写しこまれた自分の姿に、ちょっとびっくりするくらい、足が格好よく見えます。
ファーストマノロはCAROLYNEと言いますが、私はTUCCIOの方がお勧めです。それもカーフではなくてポニー。革が柔らかいので、足当たりが優しいですし、踵までホールドしてくれるので、安定感があります。
足先のスクウェアなカットは足が容良く決まります。
マノロの靴はデザインによってかなりサイズが異なりますので、是非、試してから購入してください。
マノロブラニクマノロブラニク
ああ、写真、何か履き潰している感じがありますが、ずっと綺麗です。(写真の撮る角度を間違えました。)マノロ、思ったよりも丈夫で型崩れしないのですよ。スウェーデンの空港ではバックスキンのTUCCIOを履いていてセキュリティにひっかかりましたけどね…。
* * 10:29 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

軽井沢でお買い物◆-セリーヌの靴-

彼「ねぇ、ねぇ、そんなに靴かってどうするの?」
私「ねぇ、ねぇ、そんなにパソコン買ってどうするの?」
彼「足は1足しかなくて、頑張っても、1回に1組しか履けないんだよ…」
私「手だって1組しかなくて、頑張っても、同時に使えないんだよ…」
だって…靴って美しいと思ってしまうのです。棚に並んでいる姿。見目麗しく、容姿端麗で、ソコハカトナイ気品が…。己の持てないものに、人は非常に憧れを抱くと言います。

セリーヌの靴(白)軽井沢でのお買い物△老い任后L榲のロエベのスカートが売っているお店と同じ所に、セリーヌの靴もございました。見た目、それほど心を奪われるような端麗なお姿ではなかったのですが、履いてみたら、びっくりするくらいの履きやすさ!これなら、仕事で遠出をした時も疲れないような、そんな気がするくらい、足への当たりが良く、ぴったりとフィットします。
これからの季節、オープントゥの靴はぴったり。白いワンピースにも、麻のパンツスーツにも似合いそう。足のラインに沿ったパンチングは、甲を綺麗に見せてくれます。オープンの開きが広いので、ペディキュアも綺麗に見えそうです。

セリーヌの靴(茶)こちらは少しハードな印象のヒールです。白の靴よりもヒールは細いのですが、これまた、とても履きやすいのです。「少し秋っぽいかな…」と遠目に眺めていたのですが、彼が、「似合うんじゃない?」というので購入してしまいました。…そんなに、物欲しげに見ていたのかしら?少しだけ日焼けした足に、シルクデニム素材のスーツで合わせたいです。
甲の部分のカットが、真っ直ぐなので、思ったよりも足が華奢に見えます。靴に守られている細い足…っぽく見えると良いのですが。
* * 22:01 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

リボン付きシューズとキラキラブレスレット -ジル・スチュアート-

ジルスチュアート 靴美容院へ行った帰り道にたまたま通りかかったジルスチュアートのお店。ジルのコスメティックスには完璧に魅了されてしまった私としては、お洋服や小物も気にならないはずがありません。白を貴重に薄い桜色で飾られた店内はとても乙女チックです。
私がこんな場所へ足を踏み入れてよいのかしらと思いつつ、時間が早かったこともあって、お客様は数名のみ。今なら入ってもゆっくり拝見できるかもしれないとお邪魔することにしました。レース、フリル、リボン、スパンコールにビーズ…まるで夢の世界のよう。ショーケースの上段に置かれたこの靴、一瞬にして私の眼を奪いました。バックスキンの黒は光を柔らかに反射して、トゥにはそれが結ばれています。はいてみると、内側が開いているせいもあって、足の甲が非常に綺麗に見えました。

秋物靴こちらは冬に購入して、今回のジルの靴と一緒にやっと靴屋さんへ出せた靴です。こちらもトゥの部分に結んだような形でリボンが付いています。素材はバックスキンにメタリックを含むインクで模様が描かれています。プリント…になるのでしょうか?遠目にはツィードっぽく見えるデザインです。履き心地は柔らかで気持ちが良いので購入したのですが、靴底に薄い滑り止めを貼ってもらうまでは履かないと決めているので、靴屋さんに出すまで履けず…あっという間に春を通り越して初夏になってしまいました。冬に買った靴だから、きっと、冬用。しかも冬物セールではなくて完全にオンシーズンで買った靴。
足が大きいのでめったにお目にかからないお気に入りなので、買ったことは後悔していないのですが、来年の冬まで、また、箱入り娘となってしまうのがちょっと寂しい。
もう少し早く出せばよかったと、後悔。

ジルスチュアートブレスレットこちらはジルで靴と共にお店で購入したブレスレット。アクリルにスワロフスキーのビーズが埋め込まれてキラキラしたチャームが付いています。チャームの一つは蜂の形。色を考えると、蜂蜜のイメージでしょうか?
サイズはとっても大きくて、とても普段には使えそうにないのですが、リゾートならぴったり!普段だったら、バックに付けるとかわいいかも知れません。これも、一目惚れして購入したものです。
実はこのブレスレットにはちょっとしたエピソードがあって。
これを購入したと思って、自宅で開封してみたら、なんと、同じデザインの携帯ストラップが入っておりました。包んで頂いた方が間違えてしまったようです。私も細かく確認しなかったのですが、慌てて電話をかけると、担当してくださった方がちょうどいらして、覚えていてくださいました。
翌日、ブレスレットを会社の傍まで届けていただいて、無事に手に取ることができました。
ジルの店員さんって皆様かわいらしい方で、待ち合わせた場所でもとっても目立っておりました。お届けしてもらって悪いな…と思ったので、会社の傍で美味しいと評判のチョコレートを差し上げたのですが、翌日、お礼状まで頂いてしまいました。これまた、大人っぽい字だったのでびっくり。
いや…イメージからかわいらしい字を書くのかと思っていたので、以外だったのです。男性諸氏はこんな女の子にコロっといっちゃうのでしょうか…。
* * 08:18 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

きちんと整理したいけど… -下駄箱-

下駄箱こんな画像を載せてしまうと恥を晒しているような気もするのですが。我が家の、もとい、私の下駄箱事情です。なるべく綺麗なところを写して見ました。
玄関脇にあるシューズボックスです。我が家の下駄箱は結構大きくて左のような縦長部分が左右にあります。そして、下の写真は天井近くにある収納場所。この場所の下に飾り棚があり、飾り棚の下にも下駄箱があります。彼の靴は右側の縦長部分に収まってしまうほど少ないので、残りはすべて私が使用しているのですが、それでも収まりきらずに、クローゼットに入れてあります。「そんなに足はないでしょ?もう少し整理すれば…?」と言われ、たまに整理してはオークションに出品するのですが、折角購入した靴たちを履かずに(履けずに)オークションに出してしまうのは非常に悲しいのです。
普段履く靴は靴箱に入れずにそのまま閉まっています。靴に入っている巾着型のモノは消臭乾燥剤です。可愛らしいでしょう?コレ、昔、千趣会で購入したものです。少し重みがあるので、履いた靴の形を整えてくれる効果と消臭・乾燥の効果があります。凄く便利だったのですが、柄の好みが今一つ合わなくて(ファンシーで可愛らしすぎるの)現在では手作りで作っています。小袋を作る要領作ってリボンで止めるだけの簡単なもの。下駄箱靴箱に納めた靴は、中に何が入っているか解るように写真が貼ってあります。写真はデジカメで撮影して、糊のついた薄いシール紙に印刷します。薄いシールだと剥がす時も綺麗に剥がれるので便利です。
靴を買ったら、まず、型崩れする前に写真撮影。その後、靴の底を補強するために、靴屋さんで滑り止めを貼ってもらいます。靴底が革のが殆どなので、滑り止めを貼らないと、雨が降った時など、おちおち履いていられませんから。
昔と違って靴底に貼る滑り止めも薄いタイプが出ていますので目立ちませんし、何より靴が長持ちします。そして、防水スプレーを掛けて、やっと外へ履いていける状態になります。防水スプレーは汚れ避けと雨避け。さらっと掛けるだけですが、それだけで大分違います。
帰宅したらダスキンで靴底を拭いて、手袋型のフェルトでホコリを払って、下駄箱へ…。同じ靴は2日続けて履かないように、と気をつけて。
こうして、せっせと靴を可愛がっているのですが、それでも、やっぱり履けなくなる靴はあります。悲しいけど、履けなくなった靴を取っておくほど豊かな収納事情ではないので、「ありがとう」とお礼を言って、捨てます。
* * 08:28 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

オペラシューズ -サルバトーレ・フェラガモ-

オペラシューズ -フェラガモ-現在、唯一持っているフェラガモの靴です。オペラシューズといっていますか。
元々、オペラシューズは男性用の履物だったらしいです。現在でも、タキシードの正装にはオペラシューズですよね。
写真の靴はれっきとした女性用の靴です。サイズが大きいので男性用っぽく見えてしまうのが悲しいですが。
オペラシューズの可愛らしさはトゥにあるリボンと艶々と光る靴本体でしょうか。そして、まぁるい形の本体。リボンは結びの形というよりも、きっちりと型ができている結び…着物のお太鼓に近い感じがします。光が当たると柔らかい光沢が出て、それが足先を華麗に見せます。トゥの部分が短いのも足の甲を広く長く見せてくれます。私は平たい足をしているので、トゥが短くてまぁるい感じの靴だと、足が華奢に見えるのです。
エナメル本体は外見の硬さとは別に足にしっくりとなじみます。エナメルのお手入れって割合に簡単なんです。柔らかい布にオイルを含ませて拭くと、本当に綺麗になります。こすり傷があっても、小さな傷なら目立たなくなりますのでお勧めです。
* * 19:22 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

靴 -ブルーノマリ-

ブルーノマリ去年の年末に購入したブルーノマリの靴です。
私の足は平べったい上に大きいので、なかなか可愛らしい靴に出会うことができません。日本の靴で足に合ったサイズを購入すると、甲の高さが合わず、すりんっと抜けてしまいます。
大きな足を少しでもエレガントで華奢見せるには、トゥを包み込む部分が比較的小さいほうが良いようです。
このブルーノマリの靴はそんな希望に合った靴だったのです。ボタンのついたバックルはバックスキンの飾りとともに、横に張ってあるので、足先を小さく見せてくれます。それに、ちょっとコート風なイメージが合って、手持ちのコートとの相性もぴったりでした。エナメル部分が直接肌へ流れず、バックスキンを間に置くことで肌のマット感とバックスキンのマット感がぴったり合って、しっとりとした足先に見えます。
ヒールも割と太めなので、仕事で履くにはとても歩きやすく、ヒールの高さの割には疲れません。安定感があるのでしょうか。

実はこの靴、軽井沢のアウトレットで半額以下で売っているのをこの夏見つけてショックを受けてしまいました。彼は、「気に入っているのならもう一足買えば?」と言ったのですが、すでに購入したこの靴に申し訳なくて、購入できませんでした。
でも…今思えば、買っておけばよかった!気に入った靴って、なかなか、見つからないのですよね…。
* * 08:31 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
このページの先頭へ